発表
私たちの発表が終わった。
反省点
- 自分で調べて載せたデータについて明確に覚えていない部分があったこと。うまく説明できない点があったこと
- 守りに入りすぎて特徴のない発表になったこと
今回の発表では、多くのデータを用いて背景を述べたがそれについて完璧な理解ができていなかったなと思った。想定できる質問に対しての準備は少ししていたが、想定外の質問が多かった、(当たり前だが、、、)でも、自分の視野の小ささとか想像力というか痛感するものがあった。
守りに入りすぎたのは、調べていく中で、私たちは「裏付けがあって考察を述べているのではなく、少し調べた情報の中から考えた後に裏付けを探している」と思ったのがそれにつながった思う。
私たちはミスマッチがない採用に焦点を当てていて、その中で人事と現場の連携について調べたいとか、ターゲットを絞り、その中で個人に合わせた採用手法を明らかにしたいなどの案が出ていた。
しかし、それはやりたいことが先に来てて、そのあとにそれを調べたい理由みたいなものを探している気がしてなんかそれでいいのかなと思ってしまった。
情報収集が完全に不足していた事、それが、小さな企業の採用活動というワードの全体像を上手くつかめていないまま、明らかにしたいことなどを考えることになった事が今回の反省点だなと思った。
私たちの課題は、もう少し対象を狭めて深く調査をすることである。
そのためには、対象を定め、同じ方向性で資料集めを進めることが大事だなと思った
(そーいや、私たち、いつもみんな違う方向性で調べものしてたな、、、)
内容への不安
[下書きに溜まっていた記事を移したので、書いた時期は古いです(^_^)]
私たちは小さな組織の善い採用活動という大きなテーマをもとに採用活動についていろいろ考える。
私たちのグループは、善い採用活動としてミスマッチがない採用活動を軸に考えてきた。
そして、今は自分たちのこれからの方向性を一枚のレポートにまとめ提出する期間であるが、まったくもってまとまらない。
この活動を通して気づいたことは、何かを書こうとするときに「裏付けがあって考察を述べるのではなく、少量の情報からの考察したあとに、それの裏付けを探してしまっている事である」
なんか、こんな流れで本当にいいのか。情報量が圧倒的に少ないがゆえにこのようなことに陥ってる気がした。(今頃、気づいたか、、、痛い)
それに加えて、私たちはみんな考え方が結構違う。そのうえ、みんなきちんと自分の意見を主張できるタイプである。だからお互いの意見を理解し、自分のと合わせることにすごく苦労している。きちんと相手の意見を理解し、受け入れることができているのだろうか。私は結構、頑固なところがあるから、表面では納得知るように見せかけてても自分の中では腑に落ちていないところが多いと思う。
お互いの認識を合わせる事って凄く難しいんだと感じさせられました。
【他のグループの発表を聞いて】
背景と今後明らかにしたいことの繋がりが曖昧になりやすい事がわかった。
その原因は根拠よりも先にやりたいことがくるからではないかと思った。私たちのグループでも少し似たようなことが起こっていた。
しかし、洗脳とかなんか「なんだそれは」となるような面白い意見を出していて凄いなと感じた。
インパクトのある案を出すことはすごく大事だと聞いた覚えがある。私は根拠がある上で考えた時、すごく平凡な意見しか思いつかなかった。
そんな中、変わった意見を出している他のグループは凄いなと感じた。
森田ゼミってどんなゼミ
[一言で言うと]
ひたすら、考える
ゼミ活動では、すごく深く考え、言語化する訓練が多く、自分の為になることがたくさんあると思う。
ゼミ外でも、色々なプロジェクトがあって、参加してる人が多い。色々なことに関われるゼミだと思う。
あと、ゼミの雰囲気としては、いい意味でお互いに関与しすぎないって感じ。
ゼミ活動では、もちろんグループで行うし、仲はいいとは思うけど、プライベートで、そこまでワイワイするようなゼミではない。
[自分の好きなこと]
外出すること。買い物、カフェ、公園などなど
あとは、運動。大学に入って機会が減ったけども、10年間部活してきたから、スポーツは結構、好き。
[2年次のゼミ活動]
私はアドアルファさんとの連携プロジェクトで「オフィスを家化する何かをつくって提案せよ」というテーマをもとに活動した。
やったことは、オフィスと、家での行動観察。
事象を沢山上げて、KA法という方法を用いて、抽象化と、物事の価値を考えるということを繰り返した。
3年ゼミ①
ついに、三年生になってしまいました。
恐ろしい。二年の後期からしか対面授業をしてないせいか、時の流れが恐ろしく早く感じる。
たいしたことをしてなっかった二年生。三年生は今より忙しくなる事は確実である。と考えると、三年生という時間はほんとにあっという間に終わるんだろうなと、始まった時点で考えてる。恐ろしい。
本題に入ります
三年次のゼミのテーマが【小さな組織の善い採用活動】という事で、今回のゼミでは、まず、就職活動の話をキャリアセンターの方から伺った。
〈就活について得た情報〉
基本情報
- 求人倍率は1,50倍。しかし、一人の人が5社内定をもらうこと等もあるので、厳密にはそうではない
- 企業の規模が大きければ大きいほど、倍率が高い
- 就職氷河期は浅め
- インターンに行くのは、8,9月が平均的(情報集めは6月)
つまづくポイント
- どうやって企業を選ぶか(知っている企業、職種が少ない
- ガクチカがない
- 強みがない
これを聞いた時、自分に思い当たることがたくさんあった。
まず、企業選び、これに関しては私自身、知っている企業が少なすぎる。
増やすにはどうすればよいのだろうか。ひたすら、見ていくしかないのか
次にガクチカに関しては、インターンもやってるし、ゼミもあるので、定期的にブログを書くなり、日々の記録を残し、具体的なエピソードを用意できるようにしようと思う
強みがないに関しては、私もあるのか分からない。
しかし、森田先生が強みとは「自分が自然にできることであるため、自分では気づきくい」とおっしゃっていた。
自分の強み、、、
「細かいところまで気づく」であろうか。
正直、自分で思った事はないが、この前仕事で、細かいところまでありがとうと感謝された。自分では最低限行うべきなんだろうと思っていたため、けっこう衝撃的だった。
他人から言われたことがあるのは
「共感能力が高い」
これに関しては、自分がHSP気質なところがあるからだと思う。
ただ、就職に活かせるかは、よくわかっていない。笑笑
まず、就職先が求める能力とマッチするかというのもあるだろうし。
自分の能力が良いか悪いかではなく、そこと合うか合わないかも大切なのだろう。
とにかく、今は自分の長所をもっと探してみようと思う。
初めてのお仕事
インターンを始めて、初の仕事を任されました。今回の仕事は、とある高校の部活のサイトを1から作る仕事でした。
任された当初は、使ったことのないWordPressや、慣れない敬語をクライアントさんとのやりとりの中で使わなければいけない。また、納期まで半月しかないという状況で、始まる前からすごく不安でした。不安を通り越え、ストレスもありました。笑笑
しかし、作業に取り掛かり始めると、思っていたよりも、作業自体にストレスは無く、こなせました。
私は、やはり、見えないこと、分からないことをさせられることへの不安が異様に大きいのだなと思いました。ですが、今回のことを通して、分からない先のことでも、ワクワク感をもつことができたらいいなと思いました。
【作業内容】
- アーカイブ記事の移行作業
- 百代の写真、記事作成
今回の作業を通して、、、
【できるようになった作業】
親ページ子ページなどの関係性の理解、リンクの貼り付け、
良かったこと
- 使えるショートカットキーが増えた
- 少しだが敬語を習得した
- 進捗状況の確認の大切さを学んだ
- レスポンスを早めに行えた
改善すべきこと
- チーム内同士の進捗状況の確認をもう少し頻繁に行う
- 仕事の分担の仕方を見直す
- 数字もブラインドタッチできるようにする
今回、チームのメンバー内での進捗状況の確認は、スプレッドシートがあるからそれで済まそうという話になっていた。しかし、実際は確認することがないのと、面倒くささを感じた。進捗状況を送り合う方が良いのではないかと思う。
電車での移動中など、ふとした時に、仕事の進捗状況とか予定を知りたくなるときがある。わざわざ、パソコン開かないと確認できないのは不便だと感じた。
進捗状況を送り合う方が面倒と感じるか、進捗状況をパソコンで確認する方が面倒と感じるかは、人それぞれかもしれない。
一般企業とかはどうなんだろうと疑問に思った。
今回の仕事を通して、意外とスケジュール通りに進まないことや、人それぞれ事情があり、考え方があることを感じた。
まだ、相手の立場になって考えること、話すことは苦手だが、このインターンを通して、そういう所も理解できる人間になりたい。
あと、自分自身が意外と連絡を取り合うことが苦ではないことに気づいた。
また、クライアントさんに頻繁に訂正を求められても、あまり苦ではないことが分かった。
もしかしたら、今後は連絡の量や訂正の内容によるかもしれないが、インターンを通して、自分の得意、不得意にもっと気付けたらいいなと思う。
アドアルファ 最終回
前回までは、リラックス状態における事象を、価値ごとに分けた。
今回は、その価値を生み出している、モノ、状況は何であるのか、どのような状況がリラックスを生み出すのかに着目した。
その結果、自然や動物からリラックスを得たり、他者と話す事又は、一人でくつろぐことで得る事ができる事が分かった。
この作業をする中で、「自分だけ」と「自分+α」という状況に違いがあることに気づいた。また、リラックスにも「精神的」と「身体的」という違いがあることに気づいた。
精神的と身体的という面で見てみると意外にも精神的リラックスが多い事が分かった。
最高のリラックスを得るには、ひとりでストレスから解放された状態から、さらに、自然に触れ、動物に触れ、人間と接する事が大切なのではないかという結論にいたった。
集中というグループでは、集中するには、プレッシャーを感じる事によって得られたり、社会に適応しようとするときに得られることが分かった。そうなるとある程度の制限がやはり必要となってくる。
リラックスというものは、何かを加えていく事で得る事ができ、
集中は、五感や、耳管などのある程度の制限があることによって得られることが分かった。
今回与えられたテーマ「オフィスを家かする何かを作って提案せよ。」に対して、具体的な案を出すことはできずじまいでしたが、今回の活動を通して考え続ける事に少し耐性がついたかなという感じです。
*私が気づかなかった視点*
「自分だけ」に含まれる事象の中にひとつ、みんなとはかなりかけ離れているものがあった。それを見た時、これは、事象としてあまり、良い材料にならないなと私は思っていた。
しかし、森田先生は、「この一人の状態をどういう風にして、自分+αに近づけるかですよね」とおっしゃった。
大多数に目を向けるのではなく、少数派に目を向ける事もすごく大切なんだと気づかされました。
もう一つ、いしはたさんとグループ活動をさせてもらって、社会人の凄さを感じさせられました。
他グループに説明するときの説明の分かりやすさ。事象どうしの繋がりを見つける時の切り口(視点?)が私たちとは、まったく違う気がしました。
他グループに説明する際は、どのような視点で事象を分けたのか。模造紙を指さし名がら、グループごとの意味。くくりの意味などを説明されていた
私たちは、このような事をやりました。と家庭をざっくり説明する事ができてもそれぞれのつながりを模造紙を見ながら説明することができなかった。
相手に理解してもらうには、自分の中でちゃんと理解しないと難しいんだろうなと思う。少なくとも、私はあの時点で誰かに説明できるほど理解していなかった。
速く、深く理解できるようになりたい、、、
インターン⑧(最終回)CMSとWordpress
今回は、初期トレの最終回でした。
来週から初期トレのための早起きから解放されるんだという嬉しさと、解放された後、完全に昼夜逆転して生活リズムが崩れないかという心配に同時に襲われました。笑笑
今回やった事
CMSとは、主にphp言語とデータベースの組み合わせで構成されたシステムである。このシステムを導入する事でウェブコンテンツの構築・更新を効率的かつ迅速に行う事ができる。
大手の会社は、独自にCMSを持っている事が多い。
CMSの代表例として、wordpressやWixなどがある。他にも様々なものがある。
【CMSとhtmlのページの違い】
html → 一枚のプログラムページで書かれている
CMS → ヘッダーやサイドバーなど、パーツごとにページ設けている。何枚もの プログラムされたページによって一つのページが構成されている。
※ ファイル名が全角だとアップロードできない。半角でかくこと
【メリット・デメリット】うまく理解していなかったとこだけ書きます、
メリット
- レスポンシブがデフォルト(初期状態、、はじめから設定されている)のため、htmlなどの知識がなくとも、レスポンシブデザインに対応する事が出来る。
レスポンシブデザイン、、各デバイスに対応した画面表示が行われている
- プラグインによる機能拡張
デメリット(wordpress)
- 固定ページ、、会社理念など、基本変わらない情報
- 投稿ページ、、出演情報など比較的、変化が早い情報
- テーマ 、、写真が重要、、写真がかっこ良くないとださくなる
- ウィジェット、パーツ。ツイッターの投稿情報など
- ユーザー 、、ユーザー名は絶対にさらさないこと。不正ログインされる。
以上。。。