内容への不安
[下書きに溜まっていた記事を移したので、書いた時期は古いです(^_^)]
私たちは小さな組織の善い採用活動という大きなテーマをもとに採用活動についていろいろ考える。
私たちのグループは、善い採用活動としてミスマッチがない採用活動を軸に考えてきた。
そして、今は自分たちのこれからの方向性を一枚のレポートにまとめ提出する期間であるが、まったくもってまとまらない。
この活動を通して気づいたことは、何かを書こうとするときに「裏付けがあって考察を述べるのではなく、少量の情報からの考察したあとに、それの裏付けを探してしまっている事である」
なんか、こんな流れで本当にいいのか。情報量が圧倒的に少ないがゆえにこのようなことに陥ってる気がした。(今頃、気づいたか、、、痛い)
それに加えて、私たちはみんな考え方が結構違う。そのうえ、みんなきちんと自分の意見を主張できるタイプである。だからお互いの意見を理解し、自分のと合わせることにすごく苦労している。きちんと相手の意見を理解し、受け入れることができているのだろうか。私は結構、頑固なところがあるから、表面では納得知るように見せかけてても自分の中では腑に落ちていないところが多いと思う。
お互いの認識を合わせる事って凄く難しいんだと感じさせられました。
【他のグループの発表を聞いて】
背景と今後明らかにしたいことの繋がりが曖昧になりやすい事がわかった。
その原因は根拠よりも先にやりたいことがくるからではないかと思った。私たちのグループでも少し似たようなことが起こっていた。
しかし、洗脳とかなんか「なんだそれは」となるような面白い意見を出していて凄いなと感じた。
インパクトのある案を出すことはすごく大事だと聞いた覚えがある。私は根拠がある上で考えた時、すごく平凡な意見しか思いつかなかった。
そんな中、変わった意見を出している他のグループは凄いなと感じた。