3年ゼミ①
ついに、三年生になってしまいました。
恐ろしい。二年の後期からしか対面授業をしてないせいか、時の流れが恐ろしく早く感じる。
たいしたことをしてなっかった二年生。三年生は今より忙しくなる事は確実である。と考えると、三年生という時間はほんとにあっという間に終わるんだろうなと、始まった時点で考えてる。恐ろしい。
本題に入ります
三年次のゼミのテーマが【小さな組織の善い採用活動】という事で、今回のゼミでは、まず、就職活動の話をキャリアセンターの方から伺った。
〈就活について得た情報〉
基本情報
- 求人倍率は1,50倍。しかし、一人の人が5社内定をもらうこと等もあるので、厳密にはそうではない
- 企業の規模が大きければ大きいほど、倍率が高い
- 就職氷河期は浅め
- インターンに行くのは、8,9月が平均的(情報集めは6月)
つまづくポイント
- どうやって企業を選ぶか(知っている企業、職種が少ない
- ガクチカがない
- 強みがない
これを聞いた時、自分に思い当たることがたくさんあった。
まず、企業選び、これに関しては私自身、知っている企業が少なすぎる。
増やすにはどうすればよいのだろうか。ひたすら、見ていくしかないのか
次にガクチカに関しては、インターンもやってるし、ゼミもあるので、定期的にブログを書くなり、日々の記録を残し、具体的なエピソードを用意できるようにしようと思う
強みがないに関しては、私もあるのか分からない。
しかし、森田先生が強みとは「自分が自然にできることであるため、自分では気づきくい」とおっしゃっていた。
自分の強み、、、
「細かいところまで気づく」であろうか。
正直、自分で思った事はないが、この前仕事で、細かいところまでありがとうと感謝された。自分では最低限行うべきなんだろうと思っていたため、けっこう衝撃的だった。
他人から言われたことがあるのは
「共感能力が高い」
これに関しては、自分がHSP気質なところがあるからだと思う。
ただ、就職に活かせるかは、よくわかっていない。笑笑
まず、就職先が求める能力とマッチするかというのもあるだろうし。
自分の能力が良いか悪いかではなく、そこと合うか合わないかも大切なのだろう。
とにかく、今は自分の長所をもっと探してみようと思う。