インターン【責任感の欠如】
インターンの仕事を任されていたのに、約3か月も仕事を放置に近い状態にし、凄いお叱りをうけた。
自分の他力本願なところや、責任感の無さが見事にでてしまった。
誰か連絡とってくれないかなーとか、メールしたし、あっちから連絡くるよねみたいな甘い考えがどこかあったのだろう。
ちょくちょく思い出していたのに連絡もせず、後回しにしていた。
責任感の無さと、なにか先輩に連絡を取ることへの障壁があったのかもしれない。
(友達にはすぐに半日もたたない間に返信を送ることができるのに、、、)
敬語などの言葉遣いが足取りを重くしているのか
なんにせよ、まずは、責任感を持つことからだと思う。
それから、精神論にも限界があると思うので物理的に障壁を小さくすることとが大事だと思った。(どこかで聞いた。習慣化する際などもその行動をするための障壁を小さくすることは有効的らしい)
あと、スケジュール管理は必須であるのにも関わらず、段々できなくなってきてる気がする。(単純にやることが増えただけか、、、)自己管理についても見直していきたい。
反省点
- 誰が先輩と連絡をとるか決めていなかった
- 仕事に対する責任感が無かった
- 自己管理ができていなかった
今後の課題
- スケジュール管理を徹底的に行うこと、期日を自ら設定し実行する
- 仕事を任されていることへの意識をもつこと
- 報連相を習慣化すること