インターン⑦レスポンシブデザインとグリッド
レスポンシブデザイン
レスポンシブデザインとは、ブラウザ・サイズに合わせて表示すること。
スマホフレンドリーといってスマホの画面サイズに合わせた表示は必須である。Googleの検索エンジンに影響する。
レスポンシブの実装
cssでも可能だが、ゼロからの記述は面倒なため、ライブラリという完成コードを使うと良い。
完成コードがつかえるのは、オープンソースという考え方がもとがあるからである。オープンソースとはみんなが使えるように情報などを提供することである。これによって、効率的にできる。
グリッド
グリッドとは格子状の線をさし,デザインで余白やレイアウトを統一的にするために活用される。ほとんどのサイトで使われており、見やすさに関わる。
行 row
列 colome カラム
frは単位
デザインについて
色の組み合わせを提案してくれるサイトでカラーホイールというサイトがある。
モノクロマティック=主張を抑える。
ドライアド=コントラストがはっきり。日本人好み
補色=互いに補う
正方形=色々、組み合わせるのに適している。
CI・VI
企業の象徴となる、シンボルマークやブランドロゴの色と同じ色をサイトで、メイン色として使う。