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森田ゼミ 5期生のゼミブログ

インターン⑦レスポンシブデザインとグリッド

レスポンシブデザイン

 

レスポンシブデザインとは、ブラウザ・サイズに合わせて表示すること。

スマホフレンドリーといってスマホの画面サイズに合わせた表示は必須である。Google検索エンジンに影響する。

 

レスポンシブの実装

 

cssでも可能だが、ゼロからの記述は面倒なため、ライブラリという完成コードを使うと良い。

 

完成コードがつかえるのは、オープンソースという考え方がもとがあるからである。オープンソースとはみんなが使えるように情報などを提供することである。これによって、効率的にできる。

 

 

グリッド

 

グリッドとは格子状の線をさし,デザインで余白やレイアウトを統一的にするために活用される。ほとんどのサイトで使われており、見やすさに関わる。

 

行 row

列 colome カラム

frは単位

 

デザインについて

 

色の組み合わせを提案してくれるサイトでカラーホイールというサイトがある。

 

モノクロマティック=主張を抑える。

ドライアド=コントラストがはっきり。日本人好み

補色=互いに補う

正方形=色々、組み合わせるのに適している。

 

CI・VI

企業の象徴となる、シンボルマークやブランドロゴの色と同じ色をサイトで、メイン色として使う。