B to B マーケティング
三回目のゼミ!今回は、福岡情報センター(FBI)さんと話し合いだった
今回は、どうやってデジタルでモノ、サービスを売るか、どういったもの求めているのか、どうやって情報収集するのかという話から始まった。
B to B マーケティングが今すごく大事!ということを仰っていた。
しかし、B to B の場合、なかなか情報(ほしいモノの)が入りにくいそうだ。
そもそも、B to B マーケティングとはなんだ?そこからだった。
そこで、調べる事から、始まった。
【調べて分かったこと】
B to B マーケティング
従来の場合
- アポや飛び込みで直接アプローチ
- 信頼関係構築し、購買に繋げる
- ルート営業で接点つくり、リピートしてもらう
昔は、売り込む際に食事や飲み会で関係を造り、売り込むような形も多かった。
これをデジタル化するとなると、どうやって信頼を得るのかが課題になってくると私たちグループは考えた。
日常生活の中でも、会って顔を直接合わせないと相手を信頼する事は難しい。ネット上で出会った他人を信頼するのはすごく難しいと思った。
そうなると、Zoomなどのweb会議サービスを利用してオンライン上で顔合わせ
ることが必ず、必要になってくるのではないか。
しかし、オンラインミーティングは、アポを必ず取り、お互いに興味をもってないと開催することはできない。飛び込みのようなかたちではできないため、事前にある程度の興味をもってもらう必要があると思う。
そうなると、広告やらなにか宣伝をしないといけない。
宣伝の仕方、信頼の得方、リピートしてもらう方法、B to B マーケティングには、課題が本当に多いなと思った。
今回は、課題が多すぎて、一つのことに焦点をあてて、掘り下げる事が出来なかった。いっきに全部の事を考える事は難しいと分かっているが、課題が多いと、勝手にわちゃわちゃしてしまう。
次は、1つずつ深く掘り下げて考えていきたい。